「コエサムのローズヒップは、本当に美味しい!」と評価をいただく、さわやかな酸味のするハーブティーです。ビタミンCをはじめリコペン・βカロテン・カルシウム・鉄 等が豊富で、美容・健康におすすめです。【あす楽対応_東北】 【あす楽対応_関東】 【あす楽対応_甲信越】 【あす楽対応_北陸】 【あす楽対応_東海】【あす楽対応_近畿】 【あす楽対応_中国】 【あす楽対応_四国】<【ローズヒップティー ポット用 100g入】について>チリ共和国コエサム社の国際有機認証の「ローズヒップティー ポット用 100g入」は、美味しさと手軽さが人気です。■ 国際有機認証(JASやIMO)の有機ローズヒップ(オーガニックローズヒップ;有機野バラの実)を100%使用した手軽に利用できるファインカット(細かいカット)のローズヒップティー(野ばらのハーブティー)100g入です。■ ビタミンCを多く含み、また必要なだけビタミンAに変化するβカロチンも十分に含むハーブティーです。※栄養成分:(ローズヒップハーブティー100g中)ビタミンC/レモン果汁の約8倍、βカロチン/トマトの約20倍、カルシウム/牛乳の約7倍、鉄/ほうれん草の約8倍、その他、リコピン、マンガン、ビタミンB1/B2/D、ペクチンなど、緑黄色野菜の成分が豊富。<チリ・コエサム社のローズヒップの高品質の秘密>■ ローズヒップについてローズヒップ(英語ではRosehip、スペイン語ではRosa Mosqueta)は、学名をRosa Moschuta(Rosacaeac種)といいます。チリのサンチャゴ以南の地域に自生する植物で、1960年代から消費されるようになり、1980年代から広範に生産され輸出されるようになりました。それと共に学術的研究も盛んになりました。ローズヒップには、ビタミンCが豊富に含まれていることから、コーヒーや紅茶に代わる飲料として用いられています。 ハーブティーとしては2から2.5グラムをお湯に入れて飲みます。(出典:2001年6月に発行のチリ大学、チリコンセプシオン大学教授執筆の教科書『チリの薬草』より抜粋翻訳)■ JASとIMO(スイス・マーケットエコロジー協会)の有機栽培認定証を取得しているコエサム社のローズヒップオーガニック栽培とは、有機栽培のことを言います。有機栽培とは、1.無農薬(農薬を使わない)、2.無化学肥料(化学肥料を使わない)、3.肥料を使用する場合は有機肥料のみを使用する、以上の3点が基本条件となります。また、国際基準の有機栽培認証を得るには、上記基本条件に加えて、1.連作土による地力の低下や気象条件などによって品質や供給量が左右されない。2.馬糞や鶏糞などを使用した際に、し尿処理剤などに貴金属が含まれていない。(有機肥料であっても安全性の確認が必要とされています)3.栽培によって環境を破壊しない。4.労働条件を厳守している。5.衛生管理設備が完備している。6.上記に関する管理がマニュアルによって管理されている。以上の条件を満たすことが必要です。コエサム社のローズヒップは、その全ての項目にクリアーし、JASとスイスの有機認定機関であるIMOの有機認定証明書を取得しています。JAS有機認定証明書は、外国生産工程管理者及び外国製造業者の2つです。IMO有機認定証明書は、農場及び製品の2つです。■ 最も栄養価の高いローズヒップの栽培方法で生産されるコエサム社のローズヒップローズヒップ栽培の長い歴史を持つコエサム社は、チリ政府の協力の下に研究を重ね、最も栄養価の高いローズヒップの栽培方法を発見しました。その方法に基づいて、コエサム社はローズヒップ専用農園で徹底した管理栽培で収穫しています。そのため、野生のローズヒップに比べ、ビタミンC、βカロチン、カルシウムや緑黄色野菜の成分がより豊富に含まれたローズヒップになります。 |